ビル師デボーション講座 -はじめにー 2019年5月

2019年5月 今月のデボーション -はじめにー 

「主よ、この盲目の指導者に彼らを導くよう命じられたのはあなたですから、ああ、主よ、私のためではなくとも、彼らのためにどうかお願いします。あなたが彼らの師として定めた者に教え、あなたが彼らの導き手として任命された者を導き、あなたが彼らの統治者たる者を統治してくださいますように。」

リーヴォのアエルレド (シトー会修道院長、1109–1167)

 

リーヴォのアエルレドが900年前にこの祈りを書きとめた時の彼の心情がおわかりでしょうか。行間から彼が、「神よ、私が指導者となることをお望みであれば、あなたの助けがどうしても必要なのです」と告白しているように思えます。

考えてみましょう。私たちの一日は、いつも手探り状態で始まります。もちろん今日も。毎日必ず、新しい未知の何かがそこにあるのです。誰にも振り回されてはなりません。この先起きることなど、神以外、誰も(特に自分は)知り得ないのですから。

この働きを50年間続けてきて、私は、リーダーシップや日々の生活における実用的かつ聖書的な原則を見出しました。それらは…祈りつつ申し上げますが…暗闇の中でも見ることのできる力を与えます。このたび、月初めにこのようなデボーションの機会を設けることとしました。あなたにもぜひ加わっていただきたいと願っています。そして、この機会が、障害物があることを暗闇でも見極める力を養うための励みとなりますように。

このデボーションを通じて、信仰を表し、生かす新たな方法を見つけていただけるよう祈っています。この旅を共に歩んでいただけることに感謝します。一緒に、そして神と共に、私たちの道を見つけてまいりましょう。

心を込めて

創立者・主任牧師 ビル・ウィルソン

新しい記事を受信