ビル師からのメッセージ「わたしの羊を飼いなさい」(2018年3月)

わたしの羊を飼いなさい

ヨハネの福音書で、イエスはシモン・ペテロに言われました。「あなたは、わたしを愛しますか」。ペテロはイエスに言います。「はい」。そこでイエスは彼に言われました。「わたしの小羊を飼いなさい」。再び同じやりとりの後、イエスは言われました。「わたしの羊を牧しなさい」。そして三度同じやりとりが繰り返され、イエスは言われました。「わたしの羊を飼いなさい」。

最初にイエスは言われました。「わたしの小羊を飼いなさい。」『小羊』とは子どもたちのことです。「あなたがわたしを愛するなら、子どもたちに食べさせてやるはずだ」というのです。次は『羊』という言葉が使われています。これは、子どもよりは大きいものの、大人になりきれていない若者を表します。イエスはむやみに同じ言葉を3度繰り返したわけではないのです。まず、わたしを愛するなら子どもに食べさせてやりなさい…次に、わたしを愛するなら若者に食べさせてやりなさい…そして最後に、わたしを愛するなら大人に食べさせてやりなさい、と言われるのです。3種類の人々が、食べさせてもらわなければならないと言っています。

ここで神様がおっしゃるのは食べ物自体のことではありません。子どもたちには、福音に触れさせてやりなさいと言われているのです。

しかしメトロにおいて、子どもに食べ物を与えることと福音を伝えることは切り離せません。私たちはイエスを愛していますから、従うために全力で子どもたちを助けます。これがメトロの活動の大前提です。ホットドッグでもピザでもハンバーガーでも、とにかく子どもは食べなければなりません…神様を熱心に求められるように。

あなたが続けてご支援くださっているお陰で私たちは、ニューヨーク、フィリピン、ルーマニア、ケニア、南アフリカ、インド、ペルーといった国々の子どもたちに福音を伝えることができるだけでなく、肝心な場面で貴重な食べ物を与えることができるのです。強い信仰の人々を育てていくためにこの世代の人々に必要な栄養を与える働きができるのもご支援のおかげです。神様の羊を飼ってくださり、感謝します。

心を込めて

ビル・ウィルソン

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