ケニアの道端でクリスマス(2021年1月)

メトロ・ケニアスタッフより

先日私たちは、道路脇に住む子どもたちに、メトロの日曜学校クリスマス集会をしました。風船のようなシンプルなもので子どもたちを笑顔にできるのは、とても素敵ですね。ここの子どもたちは貧困層の中でも最下層の子どもたちで、靴を履くことはおろか、下着さえも身につけていませんでした。私たちはクリスマスの贈り物として、子どもたちとその家族に、ジュースやビスケット、衣服、下着を渡すことができました。お陰様で子どもたちは、やっと服を着られるようになりました。

“I wish it could be Christmas everyday(毎日がクリスマスだったらいいのに)”という曲は好きではありませんでしたが、ここにいる子どもたちには、毎日がクリスマスであったらいいのに…と、心から願うのです。彼らは日々飢えに苦しみ、生きるだけで大変な日々です。信じられないほど粗末なシートで覆われたこの狭い空間が、子どもたちや村の人々の住まいなのです。

ここには多くの感情があることは明らかです。それは、風船で素直に楽しむ子どもたちの笑顔と幸福感、誰かが本当に気にかけてくれていることへの親たちからの感謝の気持ち、そして、ここに住む人々の窮状と、人生や命の価値を見出すことさえできない状況を目の当たりにした私の憤りの涙…。

病気の者、死にかけている者、見捨てられた者、傷ついている者、絶望している者…、彼らに福音を伝え、キリストの愛を示すためなら、私たちは命を懸けて、どんな犠牲でもはらう決意です。子どもたちを助けてくださって感謝いたします。子どもたちは、あなたの支援を必要としています。

オペレーション・ホリデー・ホープをご支援くだり、クリスマスプレゼントを渡せるようにしてくださり、本当にありがとうございました。子どもたちのために愛あふれる慈しみの心を示してくださり、心から感謝申し上げます。