過去記事の掲載:ビル師からのメッセージ「魚をとりに行こう」(2017年5月)

「誰かに魚をあげれば1日分の食事を与えたことになる。誰かに釣りを教えれば一生分の食事を与えたことになる」と、よく言われます。

しかし、魚の釣り方を習得するのが現実的に不可能な地域に生まれ育った場合はどうでしょう。読み書きのような、誰もが生活に不可欠だと思っているごく当たり前のことすら身につけようがなかったら? そこにどんな可能性があるというのでしょう?

適切な教育さえ受けられれば、子どもたちの将来はよりよいものとなり、本人にとってもその家族にとっても幸せなことです。これは紛れもない事実です。

そこでメトロは、日曜学校に通う子どもたちにさらに影響を与えるため、地元の学校と協力して活動し始めたのです。毎週日曜学校を開催しているのは、子どもたちの魂の救いのためにイエス様が必要だからです。そして、集中力をもって学ぶことができて教育が実を結ぶようにと、栄養価の高い食べ物を配っているのです。

遠い国で暮らす子どもたちに、私たちの救い主であるイエス・キリストの存在とその愛を伝え続けることができるのも、あなたが支援を続けてくださるお陰です。そしてそれは未来への投資でもあるのです。

私たちはあくまでもより偉大な「人間をとる漁師」となることを目指しています。しかしその中で、子どもたちに魚の釣り方を教えなければなりません。福音を伝え食事を与える働きのために、多くの学校との協力関係をさらに拡大できるよう、神様の助けをどうか引き続きお祈りください。

心を込めて

ビル・ウィルソン

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