メトロの子どもサポートの現状とお願い (2016年10月)

日本でのメトロの働きも11年になり、10年以上にわたり、ご支援していただいた子どもが、教会学校にまじめに通い、教会学校のお手伝いや、スタッフのサポートとして18歳まで、ずっとメトロと関わり、支援を卒業するという、嬉しいケースも出始めています。

しかしその一方で、様々な悲しい出来事もあります。特に、子どもの状況の変化で、サポートを打ち切らなければならない時は、本当に悲しい気持ちになります。

子どもたちが、Won By Oneの支援から外される理由は様々ですが、そのいくつかをご紹介したいと思います。

一番多い理由は、引っ越しによって、教会学校に通えなくなること。その時は、突然やってきます。
2ヶ月ほど前、ケニアの子どものお母さんがHIVで亡くなったので、子どもと家族のために祈ってほしいという連絡が入り、すぐにスポンサーの方にご連絡をして、お祈りをお願いしました。これも大変悲しいご連絡でしたが、結局、その子どもは引っ越してしまい、サポートを続けることができなくなりました。

また、アメリカでは、市の条例の変更や近隣からの苦情で、道ばた教会学校を続けられなくなることもあります。
担当者は、近くに適当な場所がないか一生懸命探しますが、見つけることができずに、その地区での開催をやめなくてはならないこともあります。

危険な地域で、地区をまたいで子どもが道端学校に行くことに反対する親もいて、教会学校に参加できなくなり、サポートから外されてしまいます。

もしこのようなご連絡が届きましたら、どうぞ子どもの今後の歩みに、主からの豊かな祝福と恵みが注がれ、守りと導きがあるよう続けてお祈り下さい。

そして、他にも多くの子どもたちが支援を待っていますので、ぜひ続けて他の子どものご支援をお願いいたします。

 

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